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グローバル化の波がことばの世界にも押し寄せる現代社会において、標準語や覇権言語といった「中心」に対し、「周縁」にある多彩な言語はいかにして生き残り、新たな意味を紡ぎ続けるのでしょうか。本シンポジウムでは、日本の「言語島」と呼ばれる山梨県奈良田方言の記述研究、世界の消滅危急言語を追うフィールドワーク、さらには生成AI等を活用する人文情報学のアプローチ、覇権言語(英語)に対峙する第二言語作家や翻訳をめぐる現代文芸論の知見といった多彩な視点を結集します。ローカルなことばの記録と文学的営み、そして先端テクノロジーが交差する場所で、ことばの多様性を守り、活かす研究のあり方について多角的に議論します。
〒113-8654 東京都文京区本郷7丁目3−1
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